JapanFlux 主催・共催イベント

過去のイベント

2015年
1. 日本学術会議公開シンポジウム「生態系計測・モニタリングの最前線」
参加費無料・事前申込不要
期日:2015年10月23日(金)13:00?17:20
会場:日本学術会議講堂(港区六本木,乃木坂駅すぐ)
内容:
1) 水田生態系の環境変動応答の解明を可能とする開放系大気CO2増加(FACE)実験:林健太郎(農業環境技術研究所)
2) 農地における微量気体のフラックス計測:現状と展望:宮田 明(農業環境技術研究所)
3) 二酸化炭素安定同位体を用いた森林における炭素循環研究:高梨 聡(森林総合研究所)
4) ALOS-2 PALSAR-2による森林分類・変化・バイオマスの観測:本岡 毅(宇宙航空研究開発機構)
5) GOSATデータの陸域生態系研究への利用?メタン放出量の時空間変動解析:齊藤 誠(国立環境研究所)
6) 生態系リモートセンシング?細胞から植生へ,2次元から3次元へ:大政謙次(東京大学)
連絡先:北海道大学・平野(hirano@env.agr.hokudai.ac.jp)


2. 公開セミナー「脆弱な巨大炭素貯蔵庫?熱帯泥炭林?を監視する:温暖化緩和のために」
参加費無料・事前申込不要
期日:2015年11月3日(火)13:00?15:30
会場:北海道大学学術交流会館 第1会議室
連絡先:北海道大学・平野(hirano@env.agr.hokudai.ac.jp)

3.
Japan Geoscience Union Meeting 2015
A-CG30: 陸域生態系における水・炭素・窒素循環研究」セッション(JapanFlux主催)
期 日:2014年5月25日
会 場:幕張メッセ 国際会議場
報告→メールニュース№82

2014年
Japan Geoscience Union Meeting 2014
A-HW29 「JapanFlux:水・物質循環における陸域生態系の役割 」セッション(JapanFlux主催)
期  日:2014年5月2日
会  場:パシフィコ横浜
報告→メールニュース№70

2013年
高山サイト20周 年ワークショップ(JapanFlux共催)
期 日:2013年10月24ー26日
会 場:飛騨・世界生活文化センター

Japan Geoscience Union Meeting 2013
A-HW29\8 「水・物質循環における陸上生態系の役割     」セッション(JapanFlux主催)
期  日:2013年5月22日
会  場:幕張メッセ 国際会議場
報告→メールニュース№58

2012年
A3 CarboEastAsia Symposiums at EAFES and A3 meeting
期  日:2012年3月20-21日
会  場:龍谷大学
報告→メールニュース№44