イベント情報

◎JapanFlux データ利用・共同研究促進ワークショップ (2021.8.10更新)
※終了いたしました。多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
JapanFluxでは国内・海外を含めて、多くのサイトが運営されております。
これらのデータを利用した研究や、データへの要望、共同研究の提案を通して、参加者同士による新たな研究の機会を模索するために、
ワークショップを開催することとなりました。
多くの方のご参加をお待ちしております。

日時:2021年8月5日(木)13:30-17:15
開催方法:オンライン(Zoom)
発表申込締切:7月15日(木)12:00 締め切りました
参加申込締切(聴講のみ):8月3日(火)17:00 締め切りました
web申込フォーム:※聴講のみの場合も、お申込みください。
参加費:無料

【プログラム内容】※詳細時間については、こちらjapanflux20210805.pdf をご覧ください。
セッション1
招待講演:村岡 裕由(岐阜大/国環研)「社会の環境課題対応に資する生態系研究と連携」
一般発表:岩田 拓記(信州大)「高山帯ハイマツ生態系でのCO2交換の連続測定」
     林  真智(JAXA)「森林バイオマスの広域観測に向けて-地上から衛星までの統合解析-」
     山本 雄平(千葉大)「ひまわり8号を用いた地表面温度プロダクトの構築とその検証」
セッション2
招待講演:小槻 峻司(千葉大)「フラックス観測データを活用したデータどうかとスパースセンシング」
一般発表:小林 秀樹(JAMSTEC)「航空機データと放射伝達モデルによるフラックスサイトの三次元の光環境計算次元計算と
     GCOM-C/SGLIデータによる生態系パラメータ推定」
     市井 和仁(千葉大)「GCOM-C衛星、静止気象衛星などとの比較解析」
意見交換会:データの提供方法について 他

懇親会:オンラインツール「oVice」を使用します。(Google Chromeでの接続を推奨)
 

過去のイベント

◎JapanFlux10周年記念集会(※終了いたしました。多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。)
 (兼 国立環境研究所 陸域生態系モニタリング研究集会)   
2018年2月20日(火)午後~2月21日(水)午前
◆記念集会プログラム概要◆ 2018.2.9更新
2018年2月20日(火)12:30-18:00 ※環境研モニタリング研究会の発表を含む
詳細プログラム→ JapanFlux10周年記念集会_Program for web.pdf

ポスターセッション:19件  一覧はこちら→ポスター発表一覧.pdf